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加藤順彦 PanAsianな視座でいこう

シンガポール在住 加藤順彦が 日本を外から揺さぶり刺激を与える存在となること を目指し 日本をみてアジアに触れて 感じ伝えたいこと&日本の景気対策に繋げたい提言 を文字にします

PROFILE

ykatou
シンガポール在住、加藤順彦です。 よろしくお願いいたします。    プロフィール ━━━━━━━━━━━━━━  大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現・株式会社NIKKO)を創業。2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任し、起業のためシンガポールへ移住。米国広告業界最大手のOgilvy&Matherの戦略日本法人 ネオ・アット・オグルヴィ(株)を設立し取締役を務めたほか、(株)オリコン、(株)ディジットブレーンなど上場企業の取締役を歴任。 関西学院大学 商学部卒

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ジェームズ・キャメロン監督の新作「アバター」が、同氏の監督作タイタニック('97)を抜き、世界興行収入の最高記録を13年ぶりに更新しました。その興収は2月2日時点で既に22億1000万ドルに達してます。最終的にどこまでいくんでしょう?ちなみに僕も大阪(3Dで2100円)とバンコク(280バーツ/3D+IMAX)で二回も観ているので、記録に少し貢献していると思いますよ。

これ一発で一気に3D時代の幕開けとなった感がありますが、ワーナーは次回のハリー・ポッターの新作(最終章2作品)を3Dで公開すると発表。
さらにジョージ・ルーカス氏はスター・ウォーズ新作を3Dで製作したい、とコメントした模様!。まさに映像新時代突入。このご時世に明るい話題でまことに結構。2010年代もいい映画がたくさん観たいです。

さて、実は小生、幼稚園の頃から金沢八景の東宝会館に東宝チャンピオンまつりやスティーブ・マッ
クイーンの新作を観に通っていたほどの映画好きです。シンガポールの映画館には残念ながら日本語字幕がない!ので帰国する度に映画館に通ったり、往復の飛行機でも寝る間を惜しんで映画観ています(;´∀`)
ということで、僕はこの10年もたーくさん観たわけですが、そんななかでtwitterのなかの映画好きの中では人気のある @hakaiya さんと @washburn1975 さんがご自身のフォロワーから取りまとめた「ゼロ年代の映画ベストテン」というのが目に留まりました。
@hakaiyaさんの結果
@washburn1975さんの結果
破壊屋さんやwashburnさんご自身がたいへんな映画狂であり、かつオリジナル&ユニークなので、御両名の視座が好きな人が投票者の中心であることを考えると少し偏っているとは思ったのですけど・・ 1位;ダークナイト 2位;グラン・トリノが着順まで被っていることを鑑みると、精度は高そうです!。
いかがでしょう、皆さんはどれくらい観れていますか。僕は半分強かなぁ。観てない中では、両方にランクインしている愛のむきだし」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲は気になります。これは観ないと。
僕のココロのゼロ年代ベストテン1位であるレボリューショナリーロードはカスリもせず「圏外」でした。加藤に騙されたと思って、これ観てください。

もひとつ映画ネタ。国内では人気盛り返している邦画ですが昨年の「映画芸術 日本映画ベストテン&ワーストテン」も気になりました。1位は前↑出の「愛のむきだし」。ワーストの「空気人形」こっちは劇場で観ました。成程。

さて最後に。ユーキャンの「フミダスムービー」のクオリティが素晴らしい。いまこのブログをお読みになった方。日本の映像×ネットの最先端を体験してみては。

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映像といえば
孫さんがソフトバンクの決算説明会ネットビジネスイノベーション政策フォーラムMTG(孫さんのスピーチは36分頃から)の模様を、筆頭株主となったUStreamを使ってLIVEで公開しました。どちらも観ましたけど、いやぁこりゃすごい感覚。誰でも発信の新時代ですね。
ネットの世紀もLIVEの花形はスポーツとニュース。こういった双方向ソリューションに収斂されそう。twitterとiPhoneを使ったTwitcastingも驚愕です。これから僕もやりま〜す。

小生はバブル絶頂期(就職天国)の学生でありまして、関西学院大に在学中('86/4〜'91/3)はまーったく大学に行かず、入学早々から起業に参加した学生企業(株式会社リョーマ)にフルコミットしていました。

更にのめり込んでた4年生の秋には、新たに立ち上げた会社ダイヤルキューネットワークに従事すべく、遂に!上京してしまいました。(・・流石に単位も足りず、コレが因で一年留年しちゃいました)

91年5月、卒業直後にその会社が破綻した後も受け皿となった徳間書店子会社に残り、その後に広告会社(後の株式会社NIKKO)をはじめて・・・結局、一昨年の夏('08/7)にシンガポールに移住するまで18年間、東京にてベンチャーをやっていました。

※ちなみに僕が日本を出てシンガポールに行こうと決めたのは、大阪から東京に移った理由とほとんど同じです(;´∀`)。

しかし何度思い返してみても、こんなフツーでない人生には、あのぜんぜん行かなかった大学生の期間がなきゃ、ならなかった・・と思うのです。だから、つくづく大学に行かせてくれた両親に感謝しています。

なんでこんなことを書いてるかと言うと↓コレを読んだからです。
elm200さんブログ; 日本の大学へ行ってはいけない理由
うーん・・・・でも僕から見れば、
今の大学生はあの頃に比べて、ほんとうに良く勉強してると思いますよ。NIKKOで新卒面接してた時も感心してたんですが。どうやら最近の大学はかなり真面目にやらないと卒業出来ないようですな。むしろ勉強しすぎじゃないかと心配してる程です。

僕はですね(そりゃ勉強も大事ですけど)大学生ってのは、クラブ活動でも、芸を極めるでも、会社ごっこでも、ギネスに挑戦でも、麻雀でも、逆に経済合理性を考えずに万事に挑める期間じゃないか、と思ってるんですね。
ナニをしてもいい!、ナニもしてなくてもいい!!人生最後のモラトリアム期間(オトナになるまでの猶予期間)じゃないかと思ってるんです。
                      ※ 参考 大学生活はモラトリアムで万事挑戦可能 
実際、僕の大学の頃は、
アルバイトに明け暮れた挙句に30万くらい貯め、前期の試験が終了後、飛行機に飛び乗って世界を放浪し、後期試験までに帰ってくるといった猛者などゴロゴロいました。ていうか・・そんなの普通だったように思います。

しかしながら
最近では、海外に就職のために出て行く若者たちが、「国内には仕事が無く仕方なく出て行っている」といった後ろ向きの報道をよく目にしています。

・・たしかに、それは正しい調査結果なのかもしれません。
それが理由でもいいじゃん。僕は、若く吸収力のある時期だからこそ、成長著しいアジアに身を投じてみる価値はある、と思います。そして前向きに、ピンチをチャンスに変えてほしいです。

そして、そんな国外流出(留学)組の中から、まるで明治維新期の日本のように「甲斐ある仕事(良い大学)が減っている 日本をなんとかしたい から海外に来ているのだ。アジアの良いやり方を学び、何らかの形で貢献したい!」といった志を持った若者が出てくることを期待したい、です。

僕は↑elm200↑さんの仰られているようには、日本の大学教育や大学生について悲観的・批判的には思ってはいません。でも大学生活を海外で過ごすことには(もし御本人の事情が許すのであれば)挑んでみる意味は大いにあるのではないか!と思います。

甚だ由々しき事ながら、日本は 出る杭を叩き潰す嫉妬の国 に成り下がっています。

そして哀しいことに、そんな日本は 今↓こういった↓状態なのです。
「食べていける収入あれば十分」過去最高 新入社員調査
●大学生の約7割「日本の将来に夢や希望持てない」、財政赤字や雇用不安を憂慮

僕、そしてPanAsia Partners pte ltdは、
これからの社会を 出る杭を引っ張り上げ次代リーダーへと担ぐ構造に変えていくためにも、微力ながら海外に出て学び働く 新・日本人 候補を応援し投資していきたいと考えています。

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※このエントリは、昨年もっとも強い衝撃を受けた渡辺千賀さんの
 海外で勉強して働こう を読んで、小生の所感をまとめた 日本は立ち直れるので 僕は海外で働こう の続編的内容となりました。宜しければこちらもご覧くださいませ。

就任2年経つも、引き続き高い支持率70%の、我が大阪の橋下徹知事周辺は引き続き騒がしい♪。府民からの高い評価の中身は「財政再建」が突出し、続いて「地方分権」「学力向上」などの 実行力。
しかしながら一方で大阪府は現在、全国最悪の失業率7.7%。引き続き喫緊な状況が続いています。(現政府版は単なるパフォーマンスでしかなかったけど)大いに議論を呼んだ事業仕分けの大阪版を早速提案するなど、思い立ったら即行動ぶり。加藤は引き続き強い期待をもって見守っているのですけど・・・。

そんな中、橋下さんは、大阪が 全国最悪の財政と二重ムダ行政に陥っている根本原因である【大阪府と大阪市の併存】にばっさりメスを入れることを目的に「大阪府、市解体」=再編を決意
新たな政治グループの結成を目指し、2011年4月の統一地方選の候補者を公募する方針を明らかにしました!!。パチパチ〜ええで、ええで。

平松現市長から激しくdisられているのも構わず 外国人参政権に「民主党は国を売るのか!」とまで言って加藤同様に絶対反対している、あの中田宏氏大阪市長候補に逆指名!。ますます楽しみになってきました。

ところで当の橋下さん。1月末にはシンガポールに。カジノや空港を視察し、、リーシェンロン首相とも会談。大いに刺激を受けた様子です。結構、結構。
実は残念ながら、大阪府が数年前から設置していたプロモーション・デスクは昨年末で経費削減の折で閉鎖の憂き目に・・。今回の来星段取りは、そんなプロモーション・デスクのスタッフにとっての最後の大仕事となりました。
デスクは閉鎖となりましたが、これまでの設置の実績や、今回の橋本さんの訪星を糧に、ぜひ大阪の活性化に繋げてほしいと思っています。

いっぽうでいよいよ5月に始まる上海万博では、日本館とは別に、我が国の地方自治体では唯一となった、大阪館も出展します。
ぜひ!遣唐使船も展示されるジャパンウィークあたりに観に行ってみてみてや

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お陰さまで小生は監査役の株式会社ステックワイアードは2月1日、設立10周年を迎えました!。
         ※こちらでは加藤は2004.7〜2006.6に代表取締役を務めさせていただきました。
毎年恒例の年賀Flashゲームがそれなりに好評でしたので、最後に共有させてください。

龍虎の対決の技は「値引きしろよ」「納期なんとかならない?」「クオリティ低くない?」
アホらしさ滲んでます。平素からのご愛顧ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

1月20日、Amazonは本年6月30日から電子出版向けのプラットフォームである Kindle DTP(Digital Text Platform)に印税70%の新ロイヤルティーのオプションを追加すると発表しました。従来は販売価格の35%だった著者・出版社側の取り分(=印税)を70%!にする新しいオプションです。  (当初は米国内のみで提供予定)

ここで注目すべきは いくつかあるこの70%オプションを選択するための条件の一つとして
● 紙製の書籍及びサービス競合する電子ブック向け料金と同額、或いはそれより低い価格で販売すること   とあるあたり。
電子出版・eBook戦争においてAmazonでの排他的な販売を選ぶ著者へは印税を従来の倍にするという、まさに競合への「宣戦布告」でした。

これは無論、
翌週28日に発表された、Appleのタブレット型端末 iPad の機先を制すタイミングであったわけです。まずiPad、デモビデオ観てください。一回観りゃ欲しくなること受け合いです。
(そしてそう、やはりiPadには電子書籍用アプリとしてiBooksが新たに追加され、ちゃんとiBook storeから電子書籍データを購入可能出来る仕様になってました)

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最近日本からも利用できるようになったKindle DTPは、電子ブックリーダー機器Kindle やiPhone、パソコンなどで読める電子書籍フォーマット向けの出版サービス。
電子書籍を売りたい個人や出版社は自ら作品をアップロードし、その後Amazonがオンラインで販売し、権利者に印税を支払う仕組みです。

特筆すべきは、このAmazonでの電子書籍登録がオンラインにて誰にでも可能だということ。
(詳しくは斉藤徹さんのこのエントリを参照)

僕が経営していた広告会社(NIKKO)が'96年に雑誌広告の 世界から、インターネット広告の取扱いへと主業を移した理由は「既得権者の敷居の高さ」。
雑誌広告の市場は成熟しきったイス取りゲームの終わった世界でしたが、かたやネットの世界は当時始まったばかり。イス取るどころか自分でイス並べているような状態でした。
まさに
これからは当時のネット広告業界と同じ状態。だれもが有料の書籍を出版できる時代がやってきたんです。楽しみですなー。

既にKindleの販売台数は、昨年末までに全世界で100万台を突破しています。閲覧できる電子書籍も40万冊に到達しています。昨年末のクリスマス商戦ではなんと電子書籍が一般書籍(紙の本)の売上を上回っているのです!。   (日本にいると、にわかに信じ難いですが・・事実)

ようやく日本でもKindle DXが、本年1月19日から購入出来るようになりましたが、、、
残念ながら、いま日本で売られている日本語書籍は読めませーん。
でも、こんな↓ニュース↓も舞い込んでくるなど、期待は高まる一方です。
●うめ、日本語マンガ初となるKindle向け電子書籍を出版

さて、一方のiPadも話題には事欠きません。米国版サイトと比較して、iBookの紹介だけがないとか指摘されています!が、その通りかと存じます(笑)。その代わり「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という但し書きが!。

そもそも日本は、かの池田信夫さんもこのようにご指摘されているような状況です。日本での日本語書籍のKindle DTPやiBookを通じたオンライン販売は当分無理かもしれませんね。
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そんななかではじまったタカポン( @takapon_jp )の有料メルマガ 「堀江貴文のブログでは言えない話 」の配信プラットフォームはあの「まぐまぐ」でした。

このネットサービスのトレンドぐるっと一周の有り様はある意味、感動的です。だって、このまぐまぐこそ日本のネットサービスの始祖鳥とも言える企業。
ココに対抗すべくタカポン率いるオン・ザ・エッヂとサイバーが造ったサービスがmelma!でした。
※懐かしのプレスリリース

世界が卒倒したamazon/Kindle電子出版の6月からのオプションは印税70%ですが、このまぐまぐ(有料)の著者への印税は何年も前から60%!を実現していたんですな。

いまのところ、タカポンが有料メルマガを発行するキッカケとなった磯崎哲也さん( @isologue )
の「週刊isologue」が、まぐまぐの有料メルマガのランキングではダントツ一位なのですが、その磯崎氏ご自身いわく

【1月30日 5:50 PM】
.@isologue ぐっちーさんを超えるスピードで読者獲得は間違いないから、1ヶ月で5千人は行くと予想。手取り@504円で月商252万円!1万人超えたら500万円…。

とtweetされており、なんかとんでもなく面白い時代になったんだな、と感心することしきりなのです。月840円。 で、サンプル版はこちら

ていぅかさ・・今気づいたけど、片山さつきさんも最近始めてるぢゃん。
こりゃほんとに流行るかもよ、有料メルマガ

 
悪夢のような現実「高速道路無料化=道路公団の再国営化」がとうとう動き出してしまいました。

無料化先行実施、高速道の2割で  地方路線6月から(読売新聞 1/30)

6月より「全国の高速道路の2割程度にあたる1500キロ前後で6月から先行実施」に。具体的な無料化対象は、北海道横断道、日本海沿岸東北道、山陰道、沖縄道などの35区間前後が想定されています。

・・・ほんとうに残念です。このことが我が国の経済を劇的に後退させるだけでなく、鉄道/フェリーの民間交通会社の弱体化、地方の過疎化を一気に進行させ、再び際限のない建設促進へと繋がっていく、ということについて何故、解らなかったのか悔しくてなりません。

民主党の圧倒的勝利以降も、実に多くの識者、経済学者たちが、この愚策について具体的な弊害をあげて、実現の見直しを訴えてきました。まったく耳が傾けられなかったというとでしょう。禿(;´д`)トホホ…

◎■ 民主党は高速無料化から勇気ある撤退を |猪瀬直樹の「眼からウロコ」

 ■ 高速道建設、国が支援 公団に「先祖返り」 小沢氏の要望を拒めず

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さて、今回のエントリは、09年8月末の衆議院選挙の2週間前に書いた「交通網利便の進行が更なる東京集中を加速する 仮説」の後編です。それは民主党の総選挙に向けたマニフェストの目玉政策であった高速道路の無料化を揶揄・批判するために書いたものです。

この際にも少し触れたのですが、皆さんは ストロー効果 というコトバをご存知でしょうか。はてなキーワードにはこう書いてあります。
地方に高速道路や新幹線、橋などの交通インフラが整備された際に、地方の活力が大都市に奪われてしまう現象。
                          ※Wikipediaだとこんなに詳しく解説されています。

加藤は 端的に言うと
地方主権、すなわち道州制の実現に筋道をつけないままでの、単なる高速道路の無料化は、いわゆるストロー効果を極大化してしまう、と従前より思っています。更なる東京一極集中へ導く、極めて危険な選択だ!と見ているのです。

東京近県の衛星都市に新幹線がやって来て、その地域が東京からの日帰りエリアになったことで、徐々に駅前のオフィスビルから支店支社営業所が、近郊地域の社宅が、ビジネスホテルや歓楽街が、ものの見事に消えていったことを考えてみてください。

シャッター通りが増えたのも、交通が至便になって、より品揃えの多い、より安いモノが買えるところに人々の流れが集中したから、地元の消費がなくなったことに起因しています。

同じことが、これからは高速無料化が実現した全国の行楽地や名勝、そして都市で起こるでしょう。

そう、お目当ての目玉景勝の見物だけして/顧客の営業サポートして&社長に顔出し挨拶して、高速でさっーと寝床に帰っちゃうのです。

森田新知事のゴリ押しでアクアラインが800円になってから、鴨川シーワールドの動員人数は増えましたが、鴨川の旅館やホテルに泊まる人の人数は増えるどころかむしろ減ったと聞いています。

地方の高速が無料になることで、地方から東京への移動のトータルコストは飛躍的&劇的に下がります。
そして、このことが直接的に作用して 地方で稼いだお金を東京で消費する、まさにストロー効果消費が超進行する でしょう。

東京以外日本全国過疎化への頓服薬としては激しすぎる効力。あまりにも酷いシナリオです。

これを見越し(+折からの消費不況も相まって)既にヨーカ堂やイオングループなどの流通業の大手は地方店閉店と都心での出店強化を並行して、猛烈な勢いで推進しているようです。

逆説的ではありますが、
 加藤は富山県福井県豊かさ度がきわめて高いのは、新幹線が未だ開通していなかったり、高速道路網が整備途上であることが大きく関係していると思っています。
<勝手な自説ですいません(;´∀`)>

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長年にわたり究極の税金無駄遣いであった道路公団の民営化は、小泉改革の柱であった郵政の民営化と並ぶ大快挙であり、まさに21世紀の日本国の在り方を示す成果となるはずでした。
・・なんの為の05年の郵政解散だったのか。まったく悔しい限りです。

(当時の民営化実現に向けての激闘は、自らも民営化の委員として活躍した上記コラムも著されている猪瀬直樹さんの「道路の決着」に詳しいです。ぜひご一読ください)

 
年末は大阪に帰り、豊中にある父方の実家のお墓参りに行ってきた。欠かさず10年以上、年に1〜2度は行っているが、その度毎に気づくのは「お墓の入替」だ。
まぁ要するに無縁仏を整理し、新しいお墓を入れているってことなんだろけど、これはかな〜り深刻な問題だと思う。
加藤家に限らず、日本人が先祖代々守ってきたお墓も、戦後急速に進んでいる少子化という魔物の前では、総じて危急存亡の危機である。すなわち、多くの家督断絶を意味する。

檀家はお盆や回忌の折にお布施を納めているだろうけど、この当たり前のことが、、例えば20年後にサステナブルであるか、どうかは相当疑わしい。

僕の知る限り、戦前生まれの世代にとって、、これはかなりキツイ。何故なら子供の時分から「ご先祖様のお墓を守ること」は最重要事項とじーちゃんばーちゃんから叩き込まれているはずだからだ。
が、しかもソリューションがない。それを解決するもナニも、それ以前に、、現代では己が育てた子供やその子孫が、新たに子供を作る、育てる意志がないのだ。残念ながら。

この教えてgooでのやりとりのように、子供が女性しかいなくても、嫁いだ先に吸収合併されるという方法もあるようだけど、、なんとかしないと、ご先祖様に申し訳ないことになってしまうわけだ。

この「高齢者共通の問題を、物理的に解決する」ことが出来れば、我が国の1400兆円弱の個人金融資産の70%を持っている60歳以上の高齢者の皆さんの財布は緩むに違いない!と思う。アイデア・・まだ浮かんでないのですけど。

今の日本は、20年くらい前の「農家に嫁を!」ってフィリピーナを日本に呼んで集団お見合いしてた頃とは違う。あのギラギラとした肉食系のノリはもうない。

サラリと、、お墓を守ってくれる子孫!?が増える仕組み!という切り口での、斬新な少子化対策事業を起こせば、お金持ち高齢者からの消費、融資、投資が期待出来るのではないだろうか。

2010年の1月も はや後半となってしまいました。

去年は新年早々の7日付でブログにした「2009 私の見方は 円高株高」でしたが、ものの見事に!外れました。
加藤の予想だったドル円;80〜85円 日経平均;12000円超に対して、
'09年末段階でのドル円;93.02円 日経平均株価は10,546円(年始の大発会の始値から計算すると1264.62円UP)に終わりました。

異論多々あるかとはww存じますが、僕の中では向かうべき(国益である)円高にならなかったので、これに連動して株も上がらなかったと解釈しています。見事に外して申し訳ございませんでした。

さて
私は、従来より円高こそ国益だ!と強く思っております。もちろん様々なデメリットが有ることは承知の上です。

その考えは変わっておりません!が今年2010年は・・・ 残念ながら円安・株高 となるのではないか、と思っております。

その前に、1月3日に発表されている「日経ヴェリタス」が、著名な市場関係者70人にアンケートを実施した結果を共有しておきましょう。
この70名による、2010年の日経平均株価の最高値予想の平均値は12206円でした。

内訳としては12000円未満は19名、12000円台が35名とほとんどを占めていました。逆に最高値を15000円以上と予想している人は、わずか1名でした。

たいへん意外です。だって!今年は悔しいけど・・どう考えても円安でしょう。日本の株価は、総じてドル円の為替連動なのです。

私は、下手したら年末段階では
1ドル=100円前後も十分に有り得るんじゃないかと思います。
そしたら十分に14000〜14500円はあると思いますよ。

昨年のシナリオは
米国の深刻かつ終りの見えない不況の継続→ドルから円へのリスク回避→円買い だったのですが、、、、今年は違う、と思います。

米国及び日本の深刻かつ終りの見えない財政難の継続→ドル及び円の敬遠→円の不人気 という、連れ安シナリオとみているのです。

あっ、これは、加藤個人にとってはけっこう現実的な観測ですけど、昨年同様、投資は自己責任でお願いしますよ!。

日本をとりまくグローバル経済と少子高齢化と進行のスピードは加速を強めています。今年は円安による輸出関連銘柄の牽引により株価は戻ると予測してますが、本質的な問題は棚上げになったままです。

7月の参院選の民主大勝利は、現時点で既に確定的な状況かと思いますが、政権には是非本格的な長期的な対応を望みたいものです。・・期待薄ですが。


年明け早々、SGで参加してる @yokokloeden さんの 世界級ライフスタイルをつくる会や@noritakahiro 開催のフォロワー呑み会にほだされ、「加藤のtwitterをフォローしていただいている方の懇親新年会」なるものを実施いたしました。

ご参加いただいた方々は7名( @hiro_WEB @kichi_t @chihoyoga2 @dyamaoka<br />@s1o @yujikuri @naoko819 の各氏)と加藤。

事前に以下のアンケートをとり( @yokokloeden 作の完コピ)それを参加者の皆さんにいただいた返信を共有しておきました。

アンケート>>
1. 名前(読み方よく間違えられる人はフリガナも)

2. 自己紹介
形式ばらずに、関心があること、加藤&参加者に聞いてみたいこと、自分の得意な分野、なんでもご自由に。

3. 時間
開始時間(19:30)通り来れそうかどうか

4. メルアド&twitterID
リストの中にメルアド含めていい方は書いてください。書かなくてももちろん OK

事前に読み込んで&個々のtweet閲覧してこられていた方が多く、コレやっておいてよかったです。

選んだ会場は、遠方からの方も配慮し東京駅前の中華「過門香」丸の内トラストタワー店
円卓個室でぐるりとお互いの顔が見えるようにしてみました。5500円のコース+個別ドリンク(+ぐるなびのウエルカムドリンク)で総額は52.000円と、ちょっと値は張ってしまいましたけどw。

まずは加藤の自己紹介と経歴をご紹介した後に、参加者お一人お一人から自己紹介をいただきました。少しほぐれたところで、加藤がいま注力している仕事やプライベートのこと、そして何故シンガポールに移住したのか!とか、日本の立ち位置を自国から見るのと外から見るのとは大きく違う・・といった問題意識などをシェアさせていただきました。

その後は一人づつ、いただいた自己紹介をきいて感じた質問/疑問をぶつけながら、8人でフリートーク。19時半集合で22時半まで。みんな一回もトイレにも立たず(我慢してた方もいたかな(;´Д`)あーっという間のたっぷり3時間でした。

@chihoyoga2 さんにもブログで書いていただいたのですが小生のような変わった生き方をしている者に興味を持っていただいているだけに、集まった方々もユニークな方ばかりだったなぁと思います♪。

そんなtwitterならではのソーシャルフィルタリングがかかっており、日頃持たれている問題意識や観点も近い方が多かったな、と思いました。お互い有意義な出会いの場になったのではないでしょうか。

僕はたいへん楽しく過ごせましたが、、このスタイルでは8人くらいが限界かなとも思いました。
次やるとしたら違う形式でやりたいと思います。皆さんもtwitter呑み会、試されてみてはいかがでしょう!。

昨年末のこの記事
「1千円カット」も洗髪設備を、義務化が加速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

いつも言ってることだけど、ベンチャーは イノベーションは こうやって行政に潰されるんですよ。QBハウスさん超応援してます。

とにかく行政は謎のルール変更でベンチャーを業態ごと潰すのをやめてほしい

こんな官製不況が国力低下を加速しているわけでして。助成なんてしなくていいから、邪魔しないでほしいと思うのです。

だってさ洗髪しないと衛生上問題があるなんてどう考えても屁理屈
アタマ洗ってもらいたい人は洗ってくれるとこに行けばいいだけぢゃん。
洗髪しないことや1000円でやってることじゃなくてさ、10分で終わることがイノベーションなんだよ

2010年も 起業家こそが社会を明るくすると、僕は信じます。
だからこそ嫉妬に狂う官僚・検察・マスコミをネットのコミュニティは監視していかないと、と思います。

タカポンの件でもつくづく感じたことだけど、目立つ起業家は潰され、目立たない起業家が生き延びる仕組みが故に
日本は若者が起業を目指さない/起業家に憧れない 国になってしまったんだよね。猛烈に残念です。新たに雇用や産業を生み出すベンチャーを寄ってたかって潰した一方で、雇用対策だ景気対策だとかヌカしてる。あまりにちぐはぐなことだと思います。

旧年中はたいへんお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
昨年は、一昨年末の未曾有の金融危機が開け、目覚しいアジアの回復が顕在することで「21世紀はアジアの世紀」であることを世界が認識する年となりました。
いっぽうでグローバル経済と少子高齢化の進行・・と我が国を取り巻く内外の環境は依然厳しい状況にあります。
そんな中で、私たち私 加藤順彦および小生が経営するPanAsia Partners pte ltdは、いよいよ目覚しい経済成長を遂げていくアジアを機軸にアジアの一員として成長する日本企業に対し、フルコミット型の支援をしていくことで、日本の新しい成長モデルの創造を実現していこう、と行動してまいりました。
NIKKOを退任し、シンガポール移住後の実質的なスタートの年なった2009は、グローバル対応/アジア進出をねらう日本企業の事業成長を支援するため、事業成長に必要な「資金」「人」「知恵」を提供し、私たちもリスクをとって支援する体制を整えながら、活動することがまぁまぁできたか、と存じます。
昨年はまた移住を機に定めた 【我が国を外から揺さぶり、刺激を与える存在を目指す】べく、このブログおよびtwitter、Facebookにて、「成長するアジアを面で捉え、その一員として日本を捉えた」視座で、精一杯の情報を発信してきました。本年もその活動をより力強く継続していきたいと思います。

本年は、この社会活動に加え、7月には参議院選挙があります。応援する田村耕太郎氏も改選を迎えます。ひと肌もふた肌も脱ごうと考えています。
並行して、在外邦人の投票促進の活動も微力ながら行えれば!と夢想しています。

というわけで
本年もより具体的な行動と提案を、みなさまにご披露し、願わくばご縁を頂戴したいと考えております。
2010もシンガポールの地から
日本の 優れた人を、技術を、コンテンツを、ブランドを、サービスを、アジアへと昇華していきます。よろしくお願いいたします。