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企業のIT力を向上させるために

現在、日本の企業は経営やビジネスにITをより戦略的に活用することで、国際的な競争力を高めていくことが求められています。2008年より、企業が実行可能なプラクティスの調査・研究と成果の共有・実践によって競争力向上に貢献することを目的に、「企業IT力向上研究会」を発足しましたが、昨日はその第1期の成果報告会が行われ、下記の7つの分科会からの成果方向がなされました。

・IT戦略立案方法論研究部会
・企業ITアーキテクチャ策定手法研究部会
・ユーザー/ベンダー関係強化研究部会
・IT人材力向上研究部会
・ITマネジメント力向上研究部会
・情報セキュリティ対応力向上研究部会
・Web2.0技術企業活用研究部会

研究会の目的である「実行可能なプラクティス(手法、プロセス、利用技術など)を調査・研究し、その成果を共有し、実践する」に適った具体的かつ有効な成果物がいくつか披露されました。活動1年目にしては、素晴らしい成果だったと思います。例えば、企業ITアーキテクチャ策定手法研究部会では、「ITアーキテクチャ成熟度診断ツールv1.0」が作成され、すでに部会メンバーであるいくつかの企業で試験的実施も行われたとの事です。
また、IT戦略立案方法論研究部会では、IT戦略立案プロセスを14の実行プロセスに落とし込み、それぞれの目的・タスク・アウトプットが示されました。
現在、第2期(8月くらいから本格始動)のメンバーを募集中です。年会費3万円でいくつでも部会に参加できます。
IT活用で先行するユーザー企業のIT部門の方々が精力的に議論をする、ベンダー中立な研究会です。同じ思いを持つCIO/ITマネージャの方々は是非ご参加下さい。

http://www.itr.co.jp/company_outline/iteg/
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http://executive.itmedia.co.jp/c_uchiyama_eitf/tb_ping/141

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